これは罠なのか


これは罠なのか!?

 

一本目のお仕事が終了
次の仕事まで時間があまりにあったので
台本でも読もうかと
某局の打ち合わせスペースに赴いたところ
なんとスマホと戯れていらっしゃる弊社のG大先輩が!
どうやらオイラ以上に時間を持て余していらっしゃる模様
しばらくお話しをさせていただいているところに
弊社マネージャーのT嬢が!
三人で談笑しておりました
するとそこに弊社の後輩K嬢が!
T嬢と入れ替わりまた会話を再開
すると今度は弊社マネージャーのT‘嬢が
先ほどのT嬢とはちがう人物なので‘がついております
四人でしばし談笑の後
K嬢は「すぐに戻ってきますからね!待っててくださいね!」の台詞とともに
T‘嬢と次の現場へと連れ立っていきました
「さすがにもうないでしょうね」なんて話していたのですが…
なんと
弊社マネージャーM氏と
弊社のS大大先輩さまが…
「うちの事務所 網にかかりすぎだな…なんかの罠か…」
とはG大先輩のお言葉

でも、なんか嬉し素敵な時間でありました
あ、その後オイラはG大先輩を残し
現場に向かいましたとさ

その後
マネージャーのT嬢と現場で再開した際に
さらにその後の話があったのをうかがいました

しばらくしてG大先輩はその場を去ったもよう
そこに約束を果たしにもどった後輩K嬢は
「すぐに戻るって言ったのに!」と
先ほどまで賑わっていたはずの席に落胆と憤りのやり場も無く
着席したそうであります
すると
そこに
弊社のMマネジャーが再び
そして、しばらくすると
マネージャーT嬢も再登場
なんとも素敵な空間が存在していたそうであります

 

今オイラが聴いておりますのは
こちら

高垣彩陽くんの
individual
お誕生日食事会で
ご本人にいただきました
その直後から聴いていたのですが
良かったであります!
オイラ的には
いろんな意味で楽しそうで
本当に
本当に素敵なアルバム聴かせていただきました
有難うございます(*^^)v

 

以前
人間ドックに赴いたのでありますが
結構評判の良い○○病院に
最初に訪れた問診の場面
登場人物は 齢を重ねた男性医師
助手的な若めな女性
そしてオイラの三人
いろいろとされる質問に
慣れないオイラはそれなりに誤解が生じないように
慎重に言葉を選んで答えていくのですが
なんか
面倒くさくなったのでしょうか
訊かれた質問に答えているうち
「それ、なんか、来るのうちじゃなくていいんじゃない」
「そんなのはわかんないよ」
と言われ
胃の検査で
バリウムか胃カメラの選択をするさい
オイラはよくわからないので
「バリウムでわかるけれど胃カメラではわからない
あるいは、胃カメラでわかるけれどバリウムではわからないなど
その違いを教えていただけますか?」
と質問したところ
小馬鹿にしたようにうすら笑いをしながら
「ほうらねぇ、結局こんな話しになっちゃうんだよな〜」と
となりの女性にその言葉を吐き捨てたのであります

不安があるから
安くはない金額で検査にいって
不安なままの状態で
不快な思いをさせられて
でも
検査を受けなければ
結果を確認しなければ不安は解消
もしくはその結果に向き合えないので
不安とその場で発生した不快を抱えて検査を受けました
結果
不安は見事に解消されました

その時に感じさせられた「不快」は
解消されずにどっかに潜伏してしまっております

医者が商売でもかまいません
でしたら
サービスを向上させていただきたい

この「不快」は
その病院で治療してもらえるのでしょうか


いい経験させていただいたとは思いますが

 

とある電車内で
とある駅に着く直前のアナウンス
「次は○○駅○○駅 高齢者は」
!ん!なに?高齢者は?
なんだ?どういうコトだ?次の駅で高齢者向けのイベントでも?
いやいや、なんにしてももっと言い方あるだろ!
なんて思いを巡らせていたら
「○○線直通○○駅行きです お乗換えの〜」

相互乗り入れしている電車なので、確認のための
「この電車は」だったのかと気が付いた
最近聞き間違いが多いような気がする
それはそれで楽しめるので良いのだが

 

夢のはなしなのだが
オイラは夢の中で登場した場所のなんとなくの地図がかけるのですが
他の人はどうなのでしょうか
昨日もそんな夢
本当に疲れているトキには
どちらが現実なのかわからないトキが
ちょいちょいあるのです
つか
昨日はひどかった…
あの旅館とホテルの中間みたいな宿泊場所で
あの扉の向こうは階段で
その先にはなにがあって…
と全部わかっているので進んでいくのですが

 

もう
12月ですね…
オイラ的には
この一年なにか出来たかなぁ
とか思う時期なのであります
なにか出来たかしら
空いているトコロの
ピースを埋めなければね

 

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